私にとってちょっとしたチャレンジだったのが、官能小説のサイトを開いてみることでした。それまでとても興味はありながら、中々開くことができなくて。。でも飛び込んでみてその居心地の良さにビックリ。可愛らしい雰囲気のサイトも凄く多くて、みんなイキイキと作品を書いてて、とっても賑やかなんです。私は読む方ですが、思い切ってコメントを残したりして少しずつ楽しみ方が増えてきています^^

あったらいいな

図書館や本屋さんにあったらいいなあとふと思ったサービス。それは、その本の中の一文を入れると題名を検出してくれる検索機能。今、本のタイトルや作者名を入れると本を探してくれる検索機は存在しますが、内容の一文で探してくれる…となるとまだ難しいようです。「この文章だけは覚えているんだけどなあ・・・タイトルが思い出せない」なんてことありませんか?私はたまにあります。もしくは、「この歌詞やフレーズは覚えているけど、曲名が思い出せない」ということのほうが多いかもしれませんね。
そんなときにパっとタイトルを教えてくれるようなデータベースがあったら大助かりだなとふと思いましたが、その話を友達にしてみたところ「それってインターネットじゃん。ネットで検索すればすぐに分かるよ」と指摘され、なるほど確かになあと思いました。しかし、逆に考えるとネットくらい膨大なデータベースがないと調べられないということですね。
なぜこんなことを考えたかと言うと、いつも行く本屋さんが「あったらいいなと思うサービスがありましたらご意見をください」と募集していたからなんです。今のままでも十分満足しているので、プラスアルファの要望を考えるとなると難しいくらいですね。

いつか懐かしく思うもの

昔、大好きだったゲームのサウンドトラックが発売されました。まさかゲーム本体の発売後○年以上経ってから製作されるとは夢にも思っていなかったので、その情報を得た時は迷わず予約しに走っていました。さっそく聞いてみると、当時の思い出があれこれ蘇ってきて感慨深かったです。久々にプレイしてみたくなりました。
そういえば、人間は若い頃に聞いた音楽を一生愛するものだという旨の記事をどこかで読んだ覚えがあります。どこまで本当かは分かりませんが、私個人の体験に限って言えば、確かにそういう部分はあるなあ、と。思い入れのある曲のほとんどは昔聞いたもののような……。単に記憶がこなれていないだけかもしれませんが(笑)。
小説でも似たようなことが言えるような気がします。若さに物を言わせて無我夢中で読んだ小説の内容は今でも割と細かいところまで覚えていますし、一部の名台詞なども口にすることが出来ます。
昔馴染みと思い出話をした際、その名台詞が共通項となって、大いに盛り上がったことがあります。別の昔馴染みには、「え、何でまだ覚えてるの……?」とちょっと引かれてしまったのですが。それはきっと価値観の違いですね。
5年後、10年後と、振り返って。面白かったな、と思えるものを飽かず探していきたいな、と思っています。

忙しいVS暇、を快適に過ごすポイント

予定・約束事・仕事に遊び、どんな事にせよきちきちに書き込まれたカレンダーや予定表を見るとはぁっとため息をついてみたり、その割りに何も予定がない真っ白なカレンダーなんかを見ると、それはそれではぁっとため息をついてしまうものです。忙しいと自分のやりたい事が出来ない、暇すぎると時間をもてあます。人間ってわがままですね。読みたい本があるときに限って忙しいとか、逆に時間のあるときに限って読みたいものが無い。そんなことは多々あります。でも忙しい時って色々重なる物で、友達と会うタイミングも重なったり、会える時間が限られていたりでぎゅうぎゅうの予定日という日もあります。昔はそんな日々を愚痴る事もあったように思うけど、今はその時に出来る事を精一杯やって、楽しめたらいいなと思います。忙しい時はこれでもかというくらい仕事をしたり友達と会ったり、寝る時間をおしんでも楽しめたら良いと思うんです。逆に暇な時はその時間を優雅にのんびり過ごせたら最高だと思います。好きな本を読み、朝は寝れるだけ寝てのんびり過ごす。出来る時に出来る事を満喫できるようになるのも、大切かと思えるようになってきたのです。物事がいつも自分の思うようにはいかないことも当然!なので臨機応変に、が毎日を楽しむポイントのような気がします。

毎年の桜の時期……の前に

毎年、寒桜が咲き初めを迎えたニュースなどがテレビで流れる頃になると、鼻がむずむずし始めます。……花粉症です。ティッシュやマスクなどが手放せなくなり、1日中クシュンクシュンと小刻みにくしゃみを連発します。ゴーグルなどを付けるほどではないのですが、鼻が詰まり、頭が熱っぽくなって、ぼうっとしてしまうので、本人としては結構大変なつもりです。
花粉症と風邪と見分ける方法の1つが、この連続するくしゃみなのだそうです。あと、透明でさらさらした鼻水。花粉症になってしまった年に、風邪だと良いなあと思いながら調べているうちに知りました。その後訪れた耳鼻科で、そんなささやかな希望は見事に打ち砕かれてしまったのですが。
症状が出始めたらすぐに耳鼻科に行き、鼻に薬を入れてもらいます。そして飲み薬を飲みます。この薬がとても眠くなるのですね。寝る前に小説を読むことが多いのですが、どんなに気持ちが盛り上がっていても、30分くらいでコテンと寝てしまいます。
そうやって1ヶ月ほど堪え忍ぶと、テレビのニュースなどで満開になったソメイヨシノの映像などが紹介されるようになり、症状も緩和されるようになります。そしたらお酒とお料理を持って、お花見に飛び出します。もしかしたら私は、そのために春の一時期を堪え忍んでいるのかもしれません。

声と話し方一つで

人それぞれ性格や背格好が違うように、声のトーンや話し方も千差万別です。今日本屋へ寄ったときの出来事です。特に探している本があるわけでもなく、ただ何気に色んな本を手にとっては見ていたんです。そしたら何かお探しですかって、店員さんが声をかけてくださったんですがっ、その声がとてもステキで、声に一目ぼれしそうになりました。ちょっと低めの声で、でも太い声というよりやわらかい感じの声質で、なんだかこんな声の人に包まれたらほっとできるだろうなと思えてしまいました。何も探していないのに、ついあれとこれとと言いたくなってしまいそうでした。今まであまり声に対して大きな比率を持っていませんでしたが、それほどまでの声の持ち主に出会っていなかったのかもしれません。声や喋り方一つでその人の性格をも現してしまいます。自信を持って話す方はやはり芯もしっかりしてるのかなと思うし、声のトーンが高くて頼りない喋り方をする女の子を見ると、同性でも守ってあげたくなってしまうものです。話の内容があちらこちらに飛んだりしないよう、声のトーンも気をつけて、この本屋の方のように、しっかりした女性に又女性として魅力ある話し方ができるようになれるといいなと思います。

一期一会の古書

古書店に行くと、ついつい本を買いすぎてしまいます。この機会を逃したらもう2度と会えないかもしれない!と思うと、多少予算をオーバーしていても購入してしまいます。実際に、後で買いに行ったらすでに売れていた、ということが何度もありました。一期一会の精神、大事です。
数年前、ずっと探していた本に巡り会う機会がありました。それは洗うような赤貧のうちに夭折した、外国の作家の小説。それが初めて日本で紹介されたときのものが、全3巻セットのうち、よりにもよって2巻だけ歯抜けの状態で置かれていました。値段が値段でしたから、ちょっと悩みました。全巻揃っていたら迷うことなく買ったのに、とも。結局買ってしまったのですが。
後に2巻は別の書店で発見することができました。こちらは1巻だけ歯抜け。全巻揃わずに売られる呪いにでも掛かってるんでしょうか。ともあれ、先に1巻、3巻を買っていたおかげで、迷わずにレジに持って行けた、というわけです。
揃いのものを並べる瞬間というのは、えもいわれぬ幸福感をもたらしますね。いざ読むときも、ページを繰る手が軽やかになります。別な人の手で訳し直されたものと見比べながら楽しんで、更に満足。
最近、ネットオークションで全巻揃いのものを検索してみたところ、私が買った当時の値段よりさらに高価格で取引されていました。こんなこともありますよ、ということで。

歯科検診

先日、歯科検診に行ってきました。子供の頃ひどい虫歯をして以来、3ヵ月から半年に1度くらいのペースで、必ず診てもらっています。おかげで今のところ、そう痛い思いはせずに済んでいます。その日も特に問題ないとのことで、歯垢や歯石を取ってもらって終了。一安心。
会計を待つ間、ずっと小説を読んでいました。その医院はいつも混んでいて、待合室の中は様々な年齢層の人でいっぱい。親子連れがひときわ多かったように思います。そこの先生は子供に優しいことで有名な人。やっぱり、どうせ診てもらうなら優しい人が良いですよね。親も子も安心して順番を待っているからか、とても穏やかな空気が待合室に流れていました。こういう居心地の良さって大事ですよね。根気のない私が通い続けていられるのも、そのおかげかもしれません。
帰り道ではお祝いとばかりにケーキを買ってしまいました。懸念なく好きなものを食べられるって、とっても幸せなことですよね。夕食も少し豪華にしました。そして気兼ねなく小説を読んで……就寝。どんな病気でも、定期的に検査することが早期発見・早期治療に繋がると言いますよね。折に触れて通い続けるのは少し大変ですが、それで安心が買えるなら安いものかな、とも思います。

お気に入りの筆記用具

こすると消えるボールペンが好きです。私は気が小さいので、間違えてもすぐ消せるというのはとてもありがたいのです。気楽にガシガシ使うことができます。惜しむらくはインクの減りが早いことでしょうか。バッグの中のペンケースには、予備のボールペンが1本と、予備のインクを複数色揃えています。これで外出先でも安心。
基本的には本や手帳への書き込みに使います。3色ボールペン方式で小説を読むときなどにも。昼間の暑い車内などに置いておくと色が消えてしまうらしいので、あくまで私用でおさまる範囲に留めています。
公的な書類にサインなどをする場合は、書き味がすばらしく良いことで有名なボールペンを使います。これも私のお気に入り。紙の抵抗をほとんど感じることなく、スルスル~ッと書けてしまいます。この感覚を知ってしまうと、もう普通のものを使う気にはなれません。こちらも予備の本体とインクを常時バッグにストック。
筆記用具をいつも持ち歩いていると、何となく安心できます。メモ帳や手帳もセット。ふと思いついたことでも、急に入ってきた予定でも、何でも記録しておきます。私はうっかりが多いので、外部にバックアップを取っておかないと大変なことになるのです。過去の手痛い失敗から学んだことって、もう二度と失敗してたまるものかという強迫観念が頭にあるせいか、習慣になりやすいですね。何事も経験、ということでしょうか。

高カカオチョコ

カカオ率95パーセントのチョコレートを食べてみました。身体に良いと勧められたので。いざ食べてみると、に、苦い!ものすごく苦い!口の中の水分が瞬く間に取られていくようで、そして舌の上から喉へと鋭く突き抜けるエグみ(好きな人すみません。第一印象ですから)。ミルクやホワイトなどの甘いチョコレートに慣れていた身には、ちょっと刺激が強すぎたようです。
でも、チョコレートの健康効果を望むなら、できるだけ混じりっけなしの、こういう苦いものを食べたほうが良いとのことなので、慣れるために小説のお供にしてみました。
結果。ほとんど消費しませんでした。箱を開けていつでも手に取れるようにしておいたにも関わらず、ほとんど手が伸びなかったんですね。どれだけ子供舌なんだ、私。
でもいつかは、好きな物を食べられなくなる日が来るかもしれないんですよね。私の祖母が病気でそんな状態になったことがあります。だったら今のうちに好き放題したほうが良いのでは、なんて刹那的な考えが脳裏をよぎりつつも、無理のない程度に95パーセントチョコを食べること一週間。
慣れてくるとこの苦みが良いですね。独特の快感が広がります。口の中の水分を取られるのには未だにちょっと慣れませんけれど。健康の大切さをかみしめつつ、この新しい味覚を楽しんでいこうと思います。

某大型家具店にて

特に何も買う気はないのに、商品だけ見にお店に行ってしまうことってありますよね。私もこないだ、某大型家具店に書棚を見に行ってしまいました。すてきな書棚を眺めながらディスプレイの方法を妄想するのが、たまらなく好きです。書棚での妄想に飽きたらテーブル、テーブルに飽きたらソファ……という風に、気ままに店内をブラブラします。ちょっとしたワンダーランドですよね。
セールス中の店員さんに捕まりそうになったら、失礼にならない程度の穏当さで避けるなり、お断りしてしまうことが多いです。セールストークを聞くのは好きなのですが、心の中が【買わない】で決まってしまっているときは、時間を無駄にさせてしまうだけなので。でも、押しの強い店員さんが相手ですと、つい最後まで聞いてしまったりするのですが。暗にお断りするのがなおさら心苦しいです。親切で笑顔がすてきな方が多いだけに余計に。
でもそうして通っていると、たまに運命の出会いがあるんですよね。例えセール中でなくても買ってしまいます。すぐにでも部屋に入れたい、と直感的に思うんですよね。お店の方では私のような客をどう思っていらっしゃるかわかりませんが、できれば長いお付き合いをしたいな、と考えています。