私にとってちょっとしたチャレンジだったのが、官能小説のサイトを開いてみることでした。それまでとても興味はありながら、中々開くことができなくて。。でも飛び込んでみてその居心地の良さにビックリ。可愛らしい雰囲気のサイトも凄く多くて、みんなイキイキと作品を書いてて、とっても賑やかなんです。私は読む方ですが、思い切ってコメントを残したりして少しずつ楽しみ方が増えてきています^^

憧れのパリ

日本にも北は北海道から南は沖縄まで色んなところがあって、すごくキレイなところが沢山あります。こんなことを言っても、実際に見たところなんてほんの一握り。テレビや雑誌や映画で見て素敵だなって思うことがほとんどです。それが、外国となれば、素敵なところは数え切れず、その数は日本国内とは比べものになりません。
先日、雑誌でパリの特集を見かけました。パリのカフェを取り上げていて、ピカソが通っていたカフェなんていうのも載っていました。パリは日本と違って、カフェがいたるところにあって、だから何時間でも歩けるんだそうです。やっぱりパリって憧れます。その響きがいいのかな。もちろん、行ったことはありません。子どもの頃は、どの外国が好きかと聞かれたら、必ず、フランスって答えていました。なぜか無条件に憧れていました。子ども時に読んだ漫画の世界でも、パリはよく出てきていました。だからヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館も、その名前だけは子どもの時から知っていました。中学生、高校生になれば、ファッションに興味が湧き、その時もやっぱりフランスです。パリッ子やパリジェンヌという呼び方が魅力的に感じたものです。そんな風に憧れていたから、大学ではフランス語を選択しました。でも、今、覚えているかというと、うーん、何を思い出せるかを思い出さないといけないくらいです。でも、今でも本棚にはちゃんとフランス語の辞書が置いてあります。次に、それを使うのはいつのことでしょう。これだけ長く憧れているんだし、もう実際に行ってみるしかないかな。そしたら、辞書の出番もありますしね。

朝の太陽

毎朝、どんなに時間がなくても必ずお散歩に行きます。ってなんだか偉そうに言っちゃいましたけど、ワンコにせがまれてですけどね。でも、仕方ないなぁなんて思いながらでも、お天気のいい日にはいっぺんにそんな気持ちも吹き飛びます。雲一つない空を見たときなんて本当に深呼吸をしたくなります。なんて青くて広いんだろうって。頬に吹く風に季節の移り変わりを感じることもあります。それに、朝の太陽ってなんだか特別です。その眩しさが心地よくて、全身に浴びると『気持ちいい!』って声に出したくなるんです。周りの家々まで朝日を浴びて目覚めたように見えてきます。
以前、ちょっとふさぎ込んでる知人が心配で、ある本を読んだ時に朝の太陽のことが書いてありました。太陽の光には体内時計をコントロールする働きがあるそうです。昼夜逆転なんていう状態もリセットしてくれるとか。それに、セロトニンっていう脳内ホルモンが分泌されるんだって。このホルモンは幸せホルモンって呼ばれていて、精神を安定させてくれてイライラがなくなるそうです。これは、なんか実感できます。きっと私の脳にもセロトニンが増えてるんだって。ほんとに幸せな気持ちになるんですもの。そのうえ、ダイエットにも繋がるっていうお話も聞いたことがあります。
穏やかな日も暑い日も寒い日もあるけど、朝の太陽をたっぷり浴びてたらどんどん幸せになれそうです。

記憶の引出し

私は記憶が良い方か悪い方かって言うと、悪くはないとは思うんだけど自分でもちょっと不思議に思うことがあります。驚くくらいはっきり覚えていることがあるのに、最近のことでもあんまり記憶になくて、人から言われて「そうだっけ?」なんてことがあるんです。自分で自分を分析してみると、それは私なりの重要性によるみたいです。記憶のキャパがあって全部覚えようとするとパンパンになってしまいます。だから重要だと私の心が判断したものは引出しにしまって、他人にはどうあれ私にはそんな重要じゃないと判断されたものは机の上に置きっ放しっていうイメージです。だから、机の上の物はしばらくはそのままあったとしても、いつの間にか無くなったりゴミ箱に入ってしまったりするんです。そして、引出しにしまった物はいつまでも残っています。自分の意識が変わるくらいの本の一節や先輩の言葉などは一生忘れないって明確に思います。
そうそう、2,3年前のことでもおぼろな事があるのに、子どもの頃のことを鮮明に覚えていたりします。一部分を切り取ったかのように目の前に映像として出て来るんです。それはこの先、何年経っても忘れる気がしません。そして一番びっくりするのが、小さい時に読んでもらった絵本のことです。お話もさし絵も本当にはっきり覚えてるんです。いったい何が決め手で、ここまでしっかり引出しにしまわれたのか、とっても不思議です。
毎日色んなことがあるけど、しっかりと引出しにしまえるような、そんな心に沁みることに出会えたらいいなって思います。

見つけたのは新境地

ずいぶん前に入院したことがあります。少し元気になったら病室で寝てるのってほんと時間をもて余してしまいます。病院内の売店でいくつか小説を買って読んでも、時間がたっぷりあり過ぎてすぐに読み終わってしまうんですよね。それで、家からも何冊か持って来てもらったりしたから、ベッドの横には本が山積みに。そんな私の様子を見た看護師さんがこう言いました。「本が好きなんですね。でもあんまり長時間活字を読むのは今はまだ疲れちゃいますよ」って。そして「これならまだ負担が少ないから、もしよかったら読んでみて」って貸してくれたのはコミック漫画でした。かなりの冊数が入った紙袋を持って来てくれたんです。彼女の趣味は漫画を読むことなんだって。ふだん漫画を自分で買うことがない私は興味津々でした。ベッドの上でページをめくるとテレビを見ているような感じで頭に入ってきました。なんだか登場人物の声まで聞こえてくるような感じです。看護師さんの言うとおり、小説よりも疲れないのは確か。そしてかなり面白いんです。ストーリー展開もなかなか凝ってて笑えたり泣けたりします。そういえば、映画やドラマの原作がコミックってこともけっこう多いですものね。考えてみたら漫画家さんて、ストーリーを考えて絵を描いてセリフも考えるんだからスゴイですよね。感心しちゃう。漫画には、文章から自分なりに想像する小説とは違う、また別の魅力があります。たまにはイイかもって思いました。ちょっと新境地発見でした。

思い通りにならないもの

友人に占いに詳しい人がいます。詳しいというか、仕事とまではいかないけど趣味ではなく、どっちかというと副業のような感じです。彼女いわく、『占い』っていう言い方を普段はしてるけど、本当は方位学っていう学問?らしいです。そのうえ、手相や姓名判断なんかも合わせて考えるのです。友人たちからも時々悩み相談を受けているみたいなんだけど、女子会の時には大変です。女子はたいがい占いが好きですもの。私を含めてあんまり占いは信用しない派の人たちでも彼女には「見て!見て!」となってしまいます。
先日、その彼女と二人でランチしながら色んな話をしていたら、ちょっと手を見せてって言われて手相を見てもらいました。私の話を聞いていて少し気になったみたいで。全部を信じるわけではないけどアドバイスとしては聞くようにしています。けど次の日には忙しさに紛れて忘れてしまってることも多いんだけどね。でも、彼女が「これは簡単に書いてあるし参考になると思うよ」って手相の本を一冊プレゼントしてくれたんです。手相って占いとはちょっと違って、もっと現実的かもって思いながらパラパラと中を見ました。でもなかなか自分の手相とぴったりなのがなくて、本のイラストと自分の手を何度も見比べました。そして、これに近いかなぁなんて良い運命に当てはめようとしてしまいます。そういえば高校生の頃に雑誌で手相のページを見ていました。当時好きな男の子もいたし、思い通りの手相になりたくて、手のひらに割り箸を使って線を作ろうとしてたっけ。もちろん今はそんなことはしません。だって、その時に線の作成には成功していませんから。

すべての日が物語

何かイベントがあるとか旅行に行くとか友人と出かけるとか、そんな特別な予定がなければ、いつもと同じ朝を向かえて、同じように過ごして、また同じ夜を迎えています。さらっと言えばそうだけど、ちゃんと振り返ってみると昨日とまったく同じ日なんて一日たりともありません。通勤途中の見慣れた景色だってその日の気分しだいで違うものに思えます。いつも話している人のことだってその日初めて知ることもあります。すっと前に読んだ本だって読み返してみると全く違った感想を持つこともあります。私はそんな毎日の小さなことに気づいたり感動したりするのが大好きです。
学生時代は今よりもっとそんな感動を楽しんでいたように思います。授業中に先生の服装や髪形を見てクスクス笑ったり、校舎の窓から見える景色に何かを見つけたり、アルバイトでお客さんと交わす言葉を楽しんだり、なんて毎日いろんな事が起きるんだろうって思っていました。毎日ワクワクして自分でもビックリするほど楽しくて、寝る前には必ずノートにその日あったことを書き留めていました。そうなんです。毎日必ずその日の物語があるんです。だから大人になった今でも、電車の時間が迫っていてちょっと駆け足をしていたとしても、何気に空や木を見上げてしまいます。そして、そこに変わった形の雲を見つけたり、枝に小さな木の実を見つけたりすると、やっぱり今でも楽しくなってしまいます。

目薬のストックが切れて

いつも使っている、目の乾燥ケア用の目薬が切れてしまいました。かかりつけの眼科で処方してもらっているもので、運悪くその眼科の連休にぶつかってしまいました。まあ2、3日くらい何とかなるだろうと踏んだのでしたが、甘かったです。
小説を読む時やネットをする時など、私の場合はどうしても瞬きが少なくなりがちです。食い入るようにじっと見てしまう癖がついていて、意識して瞬きを増やそうとしても、10分後くらいにはころっと忘れてしまっている鳥頭です。そのため、あっという間に目が乾燥してしまいます。
目薬が切れて2日目、早くも眼球の表面がちりちりしはじめました。張りつめて痛いような感じで、苦痛で苦痛でたまりませんでした。休み明け、急いで眼科に駆けこみました。
そしてやっと処方された目薬を差した途端、ふんわりと消えてゆく違和感……。次にストックが切れそうになったら、もっと早めに行動を起こそうと思います。目が痛いと集中できません、何事も。
そういえば、そろそろ定期検診の時期でもあります。いつもの眼圧と視力に加えて、視野の状態を診てもらいます。ちょっと時間がかかるので好きではないのですが、これも長く趣味を続けるため。がんばります。

出来るだけありのままで

CDを買うと、パッケージにシールが付いていることがありますね。初回特典が付いている証だったり、何かのキャンペーンのPRだったり。このシールさえ捨てられずに、ハサミで切り取ってブックレットに挟んでいます。何かもったいない気がして……。今のところ何の役にも立っていませんし、これがあるから売却したとき査定額がアップした経験があるわけでもないのですが、気持ちは落ち着きます。
子供の頃は、そんな細かいことを気にする性格ではありませんでした。絵本だろうとコミックだろうと小説だろうと、カバーを外して捨てていました。つるつる滑るPP加工のものが心底嫌いでした。持ちにくかったんでしょうね、きっと。折り返しの部分が反ってゆくのも気にくわなかった覚えがあります。
年齢を重ねるにつれて、手に入れたものは出来るだけ購入当時の状態で保存しておきたいと考えるようになりました。どうしてそう思うようになったのかは分かりません。物持ちの良い友人の影響かもしれませんし、単純にこだわりが強くなっただけのような気も。
とりあえず、しっかりとカバーが付いたままのお気に入りの本がずらりと並んだ書棚は、見ていて満たされます。大切なコレクションです。

攻略本の情報量

ゲーム好きな友人から、とあるレトロゲーの攻略本を貸してもらいました。何でも、攻略情報を得るためのものとしてだけでなく、読み物としても優れているおすすめの逸品だそうで、家に帰ってからさっそくページを開いてみました。ちなみにそのゲームをプレイした経験はありません。
少し古風ではあるものの、美麗なタッチで描かれたキャラクターたちに、そのプロフィールなどが細かく付記されていました。こんなことまで設定してあるんだ、と少々驚いてしまいました。アイテムの説明などもとても面白かったです。とあるアイテムのイメージが私の大好きなファンタジー小説に出て来るとあるシーンだという記述を目にしたときには、もう後で絶対このゲームをプレイしようと思いました(笑)。
メインシナリオの前日譚や、ゲーム中では明かされなかったらしい裏設定などもみっしりと詰めこまれていて、プレイしたことのない人間でもその濃さに思わずため息が出るほどでした。攻略本にはこういうものもあるのですね。子供の頃に買ったものが「続きは君の手で確かめてみろ!」系ばかりだったので、正直友人のセールストーク付きであっても半分疑っていました。ごめん友人。
レトロゲーということで、今ならダウンロードして遊べるようです。ちょっとやってきます。

久々に会った親戚の子

久しぶりに会った親戚の子供がいました。最後に会ったのは赤ちゃんの頃だったのですが、すっかり立派な高校生になっていました。私自身は彼のことを覚えていても、彼の方ではさっぱりだったようでした。赤ちゃんの頃の記憶なんてそんなものですね。
そして何気ない雑談の中の若さに衝撃を受けました。たとえばデジカメの話。カメラ女子なんて言葉がもてはやされたのも今は昔、今ではスマホ内蔵のものの方がずっと性能がよくなってしまって、デジカメなんて久々に見た……と言われました。その日は親戚がたくさん集まっていたので、たくさん写真を撮っていたんです。
私が、○年前の若かりし頃、初めてデジカメを手に入れた時のあの喜びを語ったところ、信じられないという顔をされてしまいました。面白いものですね。いずれ同じ目に遭うんだぞー、と冗談交じりに脅してみたところ、若さあふれる笑顔で「あ、そういうのいいんで」ですって。なかなか生意気でよろしいです。
そして別れ際、お小遣い入りのポチ袋を取り出した途端、態度が露骨に変わるわけです(笑)。生意気盛りになっても、かつてのかわいい面影がひょいっと出てくるから困ったものです。ラノベ好きのようなので、次の集まりではその話が出来れば良いなあと思っています。でも今はブームの移り変わりも早いから、やっぱり返り討ちにされてしまうのかも?