私にとってちょっとしたチャレンジだったのが、官能小説のサイトを開いてみることでした。それまでとても興味はありながら、中々開くことができなくて。。でも飛び込んでみてその居心地の良さにビックリ。可愛らしい雰囲気のサイトも凄く多くて、みんなイキイキと作品を書いてて、とっても賑やかなんです。私は読む方ですが、思い切ってコメントを残したりして少しずつ楽しみ方が増えてきています^^

買えなかったお土産

地元から少し離れた都会に旅行に行った際のことです。家族からお土産に某ブランドのチョコレートを頼まれていました。予定通り遊び終え、そろそろ高速バスの発着所のあるターミナル駅に直通列車で向かおうかというところで、そのショップを見つけたのですが、その日はとても気候がよく、持ち歩いていたら溶けてしまいそうでした。
そのため、発着所付近の駅ナカにあるお店で買おうとしたのですが、いざ到着してみると、なかなか見つかりませんでした。さまざまなショップが所狭しと並び、私と同じようにお土産を買おうと考えている観光客がごった返している場所でもあったので、お上りさんには少々難易度が高かったようです。
同行している友人がフロアガイドを持ってきてくれたので、それで何とかショップを発見しました。ところが今度は、頼まれていた商品がないんです。最初に見つけたところでは売っていたにも関わらず。他を探すのも微妙な時間帯で、結局買わずに帰ってきてしまいました。
バスの中では、時間潰し用に持参していた小説を読みながら、心臓をどきどきさせていました。小心者なので、自分の失敗にはかなり敏感なんです。家族は「なーんだそんなことくらい」と笑い飛ばしてくれましたが、なかなか慣れないものです。

遠方に嫁ぐ友人へ

友人の1人が、今度遠方へ嫁ぐことになりました。彼女の出身地は北端に近く、嫁ぎ先は南端に近いような感じです。日本縦断といっても過言ではない距離です。不安のあまり毎日泣いているという彼女は、学生時代の気の強いイメージとはまったく違いました。私も旅行以外で地元を離れたことはほとんどないので、大きく共感するものがありました。
嫁ぎ先には親戚もなく、頼れるものは旦那さんだけという状況だそうで、ありとあらゆる悪い可能性を自ら考え出してしまっているそうです。彼女は古い小説仲間でもあり、いわゆる「中二病」の時期を共にした人でもありました。恋愛や結婚について、非常にヒネくれた持論をぶつけ合っていた時期でもありました。今思えば、枕に顔をつっぷしてじたばたしたくなるような話ばかりしていたのですが、大人になってみると、やはりあの頃の考え方というのは、子供だからこそ掲げられたものだったのだなあ、と思います。
そういう話を、先日何度目かの相談を受けた際に話しました。彼女は照れくさそうに笑ってくれていました。私もいずれは地元を離れることになるかもしれませんし、未来がどうなるかは誰にも分かりません。だからこそずっと友達でいよう、と、ありきたりではありますが伝えました。彼女が嫁ぐその日までに、少しでも気持ちを楽にしてあげられるよう、友人の1人としてがんばりたいと思っています。

国際色豊かな観光地

友人とふらふらウィンドウショッピングに出掛けた時のことです。そこは観光地として海外でも有名で、とても国際色豊かな場所でもありました。そういう場所に立ち交じっていると、何だか華やかな気分になるものですね。昼食を取ろうと入った先のお店では、英語と中国語が飛びかっていました。海鮮を扱っている食事処だったのですが、英語や中国語で説明するとそうなるのか……と思わず聞き耳を立ててしまいました。
私たちの直後に入店したのはホストさんたちでした。とても気さくにお店の人と話をしていて、人を惹き込む話術と言いますか、その一端を垣間見(垣間聞き?)しました。普段はなかなか訪れない場所というのは、接点のないいろいろなモノやヒトと出会えて良いですね。とても面白かったです。
すっかりはしゃいでしまった私たちは、その後、昔ながらのお店が立ち並ぶ大通りを思うさま歩き回り、色々と買う予定のなかったものまで買ってしまいました。個人的には、その地域の伝統工芸で作られたしおりさえ手に入ればそれで良かったはずなのですが、うっかり散在してしまいました。一応、しおりもきちんと手に入ったので、小説を読む時のお供として大活躍してもらっています。お気に入りです。

家族が風邪をひきました

家族の1人が風邪をひいてしまいました。どうやら夜遅くまでかかる作業を連日やっているうちに、抵抗力が落ちてしまったようです。本人は元気そうに装っていたのですが、額に手を触れてみると明らかに熱く、さほど高熱というわけではないものの、熱が出ていました。
とりあえず寝かせて、あたためたスポーツドリンクを多めに飲んでもらうようにしました。食事は定番のおかゆ。彼は白がゆがあまり好きではなく、梅干しや削りぶしなどを添えてもだめで、こういう時はいつも卵を落としたものを作るようにしています。
レシピは母から教えてもらったもので、子供の頃にお世話になった懐かしい味でもあります。だしをとった鍋でごはんを煮て、やわらかくなったら味噌で味付けし、最後に卵を落としてよく混ぜます。今でも、食欲がない時や、1人で昼食をとる時の残りご飯消化用メニューとしてよく作っています。
デザートにりんごを添え、後はたっぷりと睡眠を取ってもらいました。やはり連日の疲れが出ていたようで、長いこと熟睡していました。傍らで小説を読みつつ経過を観察していたのですが、口を軽く開けて息苦しそうだったのが徐々に落ち着いてきて、ほっとしました。早く彼が気楽に眠れる日が来るよう祈ってやみません。

ファイリング美人

私の友達に、書類の整理がとても上手な女の子がいるんです。私はどちらかと言うと苦手なほうで、大事な書類などを分類できずゴチャゴチャにしまって後から大変な目に遭うタイプです…。
その子が使っているのは、本屋さんや雑貨屋さんで売っている普通のクリアファイルブックです。会議用・営業用・研修用など3つほどファイルブックを用意しているのがまず凄い!さらにインデックスシールを活用して、日付ごとに書類を分類して保管しているのだそうです。さすが整理上手は違うなあ~。
しかし実は彼女、私と同じくらい整理整頓は苦手なんだそうです。またまた冗談を…と思いましたが、どうやら本当らしく、2年前まで彼女のデスクは整頓されていない書類が山積みになっていたそうです。そこで考えたのが、このファイル術。なぜブック型を使うかと言うと「ポケットに入れるだけだから楽なの」ということだそうです。たしかに、バインダーのように、いちいち挟む手間があると、綺麗に保管するのも面倒になってしまいますよね…。
彼女から良いヒントをもらったので、私も私生活の中で実践してみようかなあと思っています。まずはキッチンに溢れているレシピの切り抜きをファイリングしてみようと思います。

手作りに心をこめて

職場の同期にとてもオシャレな人がいます。最新の流行のファッション…というわけではなく、「それ、どこで売っているの?」という珍しい、しかし素敵なこだわりのファッションを着ているのです。雑誌でもテレビでも見たことがないような不思議な形の洋服。しかしセンスが良く、パっと人を惹き付けるようなデザインのものが多いので、この人はオシャレなんだなあと感心しました。
どこでこのような服を買えるのかと聞いたら、知り合いのデザイナーに作ってもらっているのだそうです。デパートで売っているような有名なブランドではないけれど、1点1点職人が心をこめて手作りしているものだそうです。そう話す彼女が着ているワンピースをまじまじと見せてもらうと、裾の仕上げが手縫いになっていたり、ボタンの色が1つ1つ違っていたりと作り手のこだわりが満載!ブランドの名前を教えてもらったのでインターネットで調べてみると、可愛らしいホームページが出てきました。大人の女性の夢を詰め込んだような、素敵なお洋服を作る職人さんのようです。現在、ファストファッションの需要が高まる一方で、こういった手作りのお洋服の素晴らしさを忘れない人もいるんですね。心がこもった洋服を着るのって、良い気分だろうなあ。

あったらいいな

図書館や本屋さんにあったらいいなあとふと思ったサービス。それは、その本の中の一文を入れると題名を検出してくれる検索機能。今、本のタイトルや作者名を入れると本を探してくれる検索機は存在しますが、内容の一文で探してくれる…となるとまだ難しいようです。「この文章だけは覚えているんだけどなあ・・・タイトルが思い出せない」なんてことありませんか?私はたまにあります。もしくは、「この歌詞やフレーズは覚えているけど、曲名が思い出せない」ということのほうが多いかもしれませんね。
そんなときにパっとタイトルを教えてくれるようなデータベースがあったら大助かりだなとふと思いましたが、その話を友達にしてみたところ「それってインターネットじゃん。ネットで検索すればすぐに分かるよ」と指摘され、なるほど確かになあと思いました。しかし、逆に考えるとネットくらい膨大なデータベースがないと調べられないということですね。
なぜこんなことを考えたかと言うと、いつも行く本屋さんが「あったらいいなと思うサービスがありましたらご意見をください」と募集していたからなんです。今のままでも十分満足しているので、プラスアルファの要望を考えるとなると難しいくらいですね。

いつか懐かしく思うもの

昔、大好きだったゲームのサウンドトラックが発売されました。まさかゲーム本体の発売後○年以上経ってから製作されるとは夢にも思っていなかったので、その情報を得た時は迷わず予約しに走っていました。さっそく聞いてみると、当時の思い出があれこれ蘇ってきて感慨深かったです。久々にプレイしてみたくなりました。
そういえば、人間は若い頃に聞いた音楽を一生愛するものだという旨の記事をどこかで読んだ覚えがあります。どこまで本当かは分かりませんが、私個人の体験に限って言えば、確かにそういう部分はあるなあ、と。思い入れのある曲のほとんどは昔聞いたもののような……。単に記憶がこなれていないだけかもしれませんが(笑)。
小説でも似たようなことが言えるような気がします。若さに物を言わせて無我夢中で読んだ小説の内容は今でも割と細かいところまで覚えていますし、一部の名台詞なども口にすることが出来ます。
昔馴染みと思い出話をした際、その名台詞が共通項となって、大いに盛り上がったことがあります。別の昔馴染みには、「え、何でまだ覚えてるの……?」とちょっと引かれてしまったのですが。それはきっと価値観の違いですね。
5年後、10年後と、振り返って。面白かったな、と思えるものを飽かず探していきたいな、と思っています。

忙しいVS暇、を快適に過ごすポイント

予定・約束事・仕事に遊び、どんな事にせよきちきちに書き込まれたカレンダーや予定表を見るとはぁっとため息をついてみたり、その割りに何も予定がない真っ白なカレンダーなんかを見ると、それはそれではぁっとため息をついてしまうものです。忙しいと自分のやりたい事が出来ない、暇すぎると時間をもてあます。人間ってわがままですね。読みたい本があるときに限って忙しいとか、逆に時間のあるときに限って読みたいものが無い。そんなことは多々あります。でも忙しい時って色々重なる物で、友達と会うタイミングも重なったり、会える時間が限られていたりでぎゅうぎゅうの予定日という日もあります。昔はそんな日々を愚痴る事もあったように思うけど、今はその時に出来る事を精一杯やって、楽しめたらいいなと思います。忙しい時はこれでもかというくらい仕事をしたり友達と会ったり、寝る時間をおしんでも楽しめたら良いと思うんです。逆に暇な時はその時間を優雅にのんびり過ごせたら最高だと思います。好きな本を読み、朝は寝れるだけ寝てのんびり過ごす。出来る時に出来る事を満喫できるようになるのも、大切かと思えるようになってきたのです。物事がいつも自分の思うようにはいかないことも当然!なので臨機応変に、が毎日を楽しむポイントのような気がします。

毎年の桜の時期……の前に

毎年、寒桜が咲き初めを迎えたニュースなどがテレビで流れる頃になると、鼻がむずむずし始めます。……花粉症です。ティッシュやマスクなどが手放せなくなり、1日中クシュンクシュンと小刻みにくしゃみを連発します。ゴーグルなどを付けるほどではないのですが、鼻が詰まり、頭が熱っぽくなって、ぼうっとしてしまうので、本人としては結構大変なつもりです。
花粉症と風邪と見分ける方法の1つが、この連続するくしゃみなのだそうです。あと、透明でさらさらした鼻水。花粉症になってしまった年に、風邪だと良いなあと思いながら調べているうちに知りました。その後訪れた耳鼻科で、そんなささやかな希望は見事に打ち砕かれてしまったのですが。
症状が出始めたらすぐに耳鼻科に行き、鼻に薬を入れてもらいます。そして飲み薬を飲みます。この薬がとても眠くなるのですね。寝る前に小説を読むことが多いのですが、どんなに気持ちが盛り上がっていても、30分くらいでコテンと寝てしまいます。
そうやって1ヶ月ほど堪え忍ぶと、テレビのニュースなどで満開になったソメイヨシノの映像などが紹介されるようになり、症状も緩和されるようになります。そしたらお酒とお料理を持って、お花見に飛び出します。もしかしたら私は、そのために春の一時期を堪え忍んでいるのかもしれません。